2018/02/04

しおがま文化大使・鶴田美奈子さんからエッセイが届きました!


*** 開国開運レシピ その壱 長崎編***
 
 
みなさんお元気でしたか?
新シリーズです。
今からちょうど150年前の1868年に明治時代が始まり、それまでの鎖国状態だった日本は、世界への扉を開きました。
今年は“開国日本”をテーマに、そのセンセーショナルな窓口となった5つの都市、長埼 函館 新潟 神戸 横浜 に焦点を当て、外国の人たちが日本に伝えた食べ物をご紹介したいと思います。
最初は長崎です。長崎と言えばカステラ。16世紀末にポルトガル人が持ってきました。
そもそもカステラとは、現在のスペインの母体となった国の名、カスティリャで作られていたことからカステラと呼ぶようになったのだそうです。少ない材料で、まさに当時の味。
あ~なつかしい、なんちゃって。では。
 
材料: (18cm×18cm)
強力粉   100
       5
水飴     大さじ2
砂糖     130
ザラメ    適量
 
1. 型にクッキングシートをひき、ザラメを敷いておく。

2. 卵を卵白と卵黄に分け、卵白を角が立つくらいに泡立てる。

3. 2に卵黄、砂糖、水飴を順に加えていき、その都度しっかりと泡立てる。

4. 強力粉を加えてヘラでさっくりと混ぜ合わせてから泡だて器で混ぜる。

5. 型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンに入れ10分、150℃に落として35分焼く。

6. 焼けたらすぐに型から取り出し、ラップをしたら逆さまにした状態で粗熱をとり、冷めたら全体にラップをして1日寝かせて完成。

出来上がり!
簡単でしょ!?
 


 
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