2018/05/18

しおがま文化大使・鶴田美奈子さんからエッセイが届きました!


 


*** 開国開運レシピ その弐 函館編**


 



みなさんお元気でしたか?


およそ160年前に、長い鎖国の時代から世界に扉を開いた日本。


今回は開港5港のうちの最北端、函館です。日本初の貿易港となった函館には食文化がいち早く上陸したそうです。貿易が始まった翌年、1860年にロシア領事館付属聖堂として「函館ハリストス正教会」(写真)が建築され、そこで料理人がパンとロシア料理を学び、日本で初の日本人による西洋料理店が開業されました。

 

 


 

ということで、今回はロシア料理、私もしばしば作っている「ペリメニ」をご紹介しましょう。私の場合は、生地を作る、生地を伸ばす、肉を詰めるの3段階=3日がかりで、大仕事。各段階は10分ぐらいなんですけどね…。では。

 



材料: (50個分)


■皮            


薄力粉 300g


          1


          小さじ1/2


          100ml


■具            


合挽き肉            200g


玉ねぎ()         1


にんにく              1


          小さじ1


コショウ              適量


 


作り方:



 1.ボウルに溶き卵、水、塩を入れてよく混ぜる。 そこに薄力粉を加えて生地がまとまるまでこねる。


2.玉ねぎとニンニクはすりおろし、挽肉、塩こしょうをよく混ぜる。

3.台に打ち粉をして1の生地を綿棒で伸ばし、大体50等分に分ける。 枚ずつ綿棒で丸形にのばす。

. 具をのせて、半分に折り、ふちをしっかり閉じる。

5. 左右の端をつけて丸い形にする。(この形がポイント!)    

6. たっぷりの湯に塩少々加え、ペリメニを入れる。浮き上がってきたら湯を切ってお皿に盛る。

. ハーブを散らし、お好みによって、バターやサワークリームで合えます。酢醤油でもイケます。

 

出来上がり!


簡単でしょ!?



 
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